イエティのバケツはキャンプに必要?5年間使った実際の使い方を紹介!
こんにちは!キャンプで意外と荷物が多くなってしまう『とちキャン』です。
皆さんはキャンプにバケツって持っていってますか?
大体の人は持っていかないですよね・・・
そもそも何に使うのかもわかりませんよね。
今回我が家が紹介するのは、有名ブランドの【YETI】が販売しているバケツです。
我が家も最初は使い道が分からなかったのですが、5年間使ってみてこんな使い道があったのかと非常に便利だったので今回は使い道を紹介していきますね!
ぜひキャンパーの方は最後まで呼んでみてください♪
YETIとは?
そもそもYETIのとは【yeti coolers】と言うクーラーボックスとそのアクセサリーを開発する会社です。
YETIのクーラーボックスは耐久性と想像を超えるパフォーマンスを発揮してプロのハンターやフィッシャーからの厚い信頼を得たのです。
グリズリーでも破壊できない耐久性を持ち、1週間氷が解けない保冷力を持つ一流のハンターが使うクーラーボックスなのです。
そんな頑丈なクーラーボックスを作った会社が制作したバケツなのです。
YETIバケツの魅力
YETIのバケツの魅力を紹介していきたいと思います。
実際に使ってみて良かった点を7つ紹介していきます。
薪を入れる事が出来る
我が家がよく利用しているのは【薪を縦に入れて運んでいます】
薪を購入したらそのままバケツに入れて持ち運びます。
薪って結構運びづらいですが、バケツに入れることによって楽チンです♪
キャンプの小物を入れる事が出来る
バケツの中にキャンプで使う小物を入れて運搬できるのも魅力の1つです。
我が家では小さい小物や、斧、火バサミやランタンなどを運搬して使っています。
キャンプに行く際の収納ボックスとして使うことも出来るのですよ!
そして別売りですが、蓋もついているので、さらにボックス感が出てGOOD!
バケツの中にキャンプで使う小物を入れて運搬出来るのも魅力の1つです。
我が家では小さいライトであったり、斧や火ばさみ、グローブなど細かいキャンプ道具を入れて運搬が出来ます。
キャンプに行く時や帰りの際の小物の収納ボックスとして利用できるのもすごく便利です。
ゴミ箱として使用できる
バケツの中にごみ袋を入れる事によって、ゴミ箱として使用する事も出来ます。
サイズも45Lのサイズのごみ袋が入るので、キャンプで大活躍できるでしょう。
YETIのバケツには別売りですが、蓋が販売されています。
蓋をする事によって生ごみの臭いも塞げて、野生動物に荒らされる事もありません。
キャンプをする上でごみ袋が見える事によって生活感が増すので、隠すことによってお洒落なサイトを作る事が出来るのでおすすめです。
カラーバリエーションが多い
4色の色が展開されています。
我が家では左下の【タン】のカラーを買いましたが、他の色もかっこよく自分のキャンプのスタイルに合わせて色も選ぶことが出来るのも魅力的です。
無骨なデザインがかっこいい
YETIは元々ハンターが使う道具として作られているので、デザイン製が無骨でかなり頑丈なのです。
自分のテントサイトに置いておくだけでもお洒落なキャンプスタイルにすることが出来ます。
自分のスタイルと合わなそう・・・と思う方もいるかと思いますが、カラーも4色あるので馴染むカラーはあるはずですよ♪
洗車道具としても使える
キャンパーの方であれば、車もキャンプ道具の1つですよね!
そんな自分の愛車を洗車する時にも使えるのがこのバケツなのです。
大容量に水が入るので洗車でも楽々に使えますよ!
お気に入りのバケツで洗車をするのもすごく楽しいですよ♪
猫も入ります
キャンプは全く関係ないのですが、我が家に持ち帰ってきたら猫たちがすごく興味を示しました。
中に入れると落ち着くみたいでずっと入っていました。
かわいいです。
キャンプにバケツは必要?
結果的にキャンプにバケツは必要なのか?
我が家が実際に使ってみた感想は・・・
- 無くても全然大丈夫ですが、あるとかなり便利!
- サイトに置いておくだけでカッコ良い
- 色々なシチュエーションで使えるのでキャンプ以外でも使える
- 今でも持っていっているお気に入りの道具です。
最初は「キャンプにバケツなんて必要ないでしょ」と思っていましたが、実際に使ってみるととても便利で、カッコ良い道具で本当にお気に入りの1つとなっています。
キャンプ以外でも使えて、最高にカッコ良いバケツをぜひ皆さんも使ってみてください♪
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