【初心者必見】最初に揃えるキャンプ用品7選!これだけは揃えたい!
皆さんこんにちは!キャンプ歴6年のとちキャンと申します。
「キャンプをこれから始めたいけど、何から揃えたら良いか分からない・・・」
そんなお困りをしていませんか?
確かに初めてのキャンプって、何をどこから買ったら良いか分からないですよね!
今回はそんな悩める方たちに、最初にこれだけは揃えたいキャンプ道具を7選紹介していきますね。
今まで色々なキャンプ道具を見てきて、触ってきてその中での良いものを紹介するので、他のサイトには載っていないようなキャンプ道具もあるかもしれません♪
キャンプ歴6年、あの有名アウトドア番組【三つ星キャンプ】にも取材された私が分かりやすくーく紹介していきたいと思うので、ぜひこれからキャンプを始めたい方は最後まで読んでみてください♪
これだけは最初に揃えたいキャンプ用品
まず最低限に揃えておきたいキャンプ用品は・・・
- テント
- テーブル
- 椅子
- ランタン
- 寝袋
- 焚き火台
- クーラーボックス
こちらの7つがあれば最低でもキャンプで過ごすことが出来ます。
では具体的に何を買えば良いのかをもっと細かく紹介していきますね!
テントの選び方
まずは寝床の確保が大事というわけで「テント」になります。
テントを選ぶのは本当に大変!なぜなら色々な種類のテントがあるからです。
【行く人数】【好きなスタイル】【過ごし方】によって分かれていくのでテントの選び方は本当に人によります・・・
今回は超簡単にアンケートを作ってみたので、ぜひやってみてください!
少しでもテント選びの参考になれば良いと思います。
自分に合うテントは?
他にもテントの種類は多くありますが、一応人気のテントを3種類に分けてみました。
参考程度にやってみてください♪
次にテントの種類でも具体的にオススメなテントをジャンルごとに紹介していきますね!
ネットではすごく安くて魅力的なテントが多く売っていますが、地雷もあるので気をつけてください。
「耐水が低く雨が降ると雨漏りしたり、思っている色味やサイズ感と違った」
そんな事が起きないためにもネットで買う場合は【レビューが多い】【レビューを参考にする】【テント名でSNS検索】そういった対策で地雷テントを買う確率が低くなるので参考にしてください!
ワンポールテントを選んだ方
ワンポールテントの特徴はポール1本で設営できるテントです。
非常にコンパクトになるタイプもあり、1人〜2人で使うには最適なテントとなります。
もちろん4〜6人で使えるワンポールテントもありますので、ワンポールテントに向いていなかった人でもお気に入りが見つかるかもしれませんよ!
- 設営が簡単
- コンパクトになるサイズ感
- デザイン性がカッコ良い
- 1人〜2人に向いている
- 居住性は狭くてイマイチ
- タープがないと雨天時での使用は厳しい
- 大人数用のテントは少ない
これから我が家が実際に見てきた中でこれはよかった!!と思うワンポールテントを紹介していきますね!
オススメのワンポールテント
1人〜2人用のテントですがほぼ1人用のテントです。
小さいデザインが特徴で、デザインも色味も素晴らしく、設営も女性でも10分程度で出来てしまう気軽さが特徴的!
一時期は買うことのできないぐらいの人気を誇り今では落ち着きましたが、大人気のテントとなっています。
実際に見るとすごくデザイン性が良いので人気の理由が頷ける・・・
1人用のテントで、無骨な雰囲気でとてもカッコ良いワンポールテントとなっています。
男のキャンプ!そんなスタイルを目指したい方はぜひオススメのテントですね!
自分も買おうと思ったぐらいカッコよくてコスパの良いテントなんです!
NOLDISKという北欧ブランドで白熊がシンボルの大人気テント!
グランピングなどにも使用されていてキャンプ場で建てれば目立つ事間違いなし!
デザイン、機能性から優秀すぎる高級テントとなります。
値段が高いので初心者の方がこれを買うのはハードルが高いですが、ずっーーと使える有能テントなのです!
キャンパーから大人気のDODというブランドのテントとなります。
サイズ感、値段がちょうどよく1番最初に買うのであれば1番良い初心者向けのテントがこれ!
1人でも使えるし、ファミリーでも使うことが出来るので万能タイプで非常にオススメです♪
ここからあなたのキャンプライフをスタートするのも良いかもしれませんね!
ドームテントを選んだ方
キャンプをするならど定番のテントがこのドーム型テントとなります。
骨格を組み立てて、そこにテントを被せるタイプが多いと思いますが、設営が簡単なところも魅力的!
- 設営が簡単に行える
- 1人からファミリーまで対応
- 耐久性に優れ雨や風にも強い
- タープがないと雨天時は過ごしにくい
- 天井が低くテント内で立ち上げれない場合が多い
オススメのドームテント
有名キャンプブランドのSNOWPEAKの通称【アメドM】
初心者がこれを買っておけば間違いないテントの1つでもあります。
私も最初に買ったテントで長年使ってきましたが本当に使いやすく不自由の全くないテントでした!
キャンプ場に行けば確実に1つは見る定番の人気テントですよ!
私はドームテントでオススメするならこれ1択です!
ノースフェイスのイケてるデザインに機能性も抜群!
雨、風に少し弱いですが、工夫次第では使い道の可能性は広がる素晴らしいテントです!
自分が今からキャンプを始めるならこれ買うかな〜
ツールームを選んだ方
ファミリーでキャンプを楽しく過ごすならばツールームテントは欠かせません。
ツールームとは何か、それはテントの全室にリビングスペースがあるのですよ・・・
素晴らしいですね。
値段は少し高いですが、買ってしまえばキャンプを超快適に過ごせるため、居住性は抜群です!
- 居住性が抜群!ファミリーに最適!
- 雨天時でも過ごしやすい空間がある
- タープがいらない場合もある
- 値段が高く重量も重い
- 設営がすごく大変
オススメのツールームテント
テントといえばコールマンを忘れていましたよね!
キャンプ初心者が必ず通る位置がコールマンというブランドなのです。
値段もツールームにしては買いやすく、かなり丈夫でファミリーならこれを選んでおけば間違いないテントの1つとなっています!
ファミリーキャンパーの教科書のようなテントですよ!
ファミリーキャンパーならばまず間違いないテントですね!
値段は張りますが、これ1つあるだけで1人から大人数まで行けてしまいます。
キャンプは初期投資が高いんですよね・・・
これは憧れですね・・・カッコよくて羨ましい!
大人気ブランドのDODのヤドカリテントはファミリーで使えるツールームでも少し開放的ですがコスパの良いテントです。
虫除けのメッシュなどはいらないから少し安くて可愛いのが良い方はぜひこのテントオススメですよ♪
面白い形のテントですごく楽しそう!!
我が家のテントは【PEPO】というテントになります。
今紹介した3つの種類に当てはまらず結構珍しいテントなので気になる方は読んでみてね♪
アウトドアのテーブルの選び方
ご飯を食べるときやくつろぐ時には必須のアイテムでやはりキャンプで過ごすならば必要な道具です。
テーブルを購入するのは何を重要視するかがポイントとなってきます。
【デザイン性、コンパクト感】まずはこの2つから自分の好きなタイプを選ぶのがオススメ!
人にもよると思うのですが、おしゃれなキャンパーが使う多くのテーブルは木製のウッドテーブルが多いです。
ファミリーで過ごす場合はウッドテーブルは安定性もありサイズも大きいのでオススメ!
デザイン性は抜群に良いですが、コンパクト性に欠けるのがデメリットとなっています。
出来るだけ荷物を軽くしたい方はコンパクトになるテーブルをオススメします。
1人で行く場合などは収納が楽なので便利ですよ!
ファミリーで使う場合は大きさが不十分だったりするので使いにくいかも・・・
デザイン性を重視したテーブル
アメリカの家具のブランドが作ったアウトドアで使えるテーブルがBYERのテーブルです。
結構な値段は高額ですが、置いておくだけでおしゃれなテーブルと開けた時の木の香りが堪らなく良い香りなのです。
おしゃれなレイアウトには間違いないテーブルですよ!
我が家が1番最初に買ったテーブルもBYERのウッドテーブルです。
ハイランダーの良い所はコスパが非常に良い所です!
少し重いですが、正直デザイン性も良いのでかなりオススメのテーブルですね!
コスパを重視したい方はこれも良いですよ♪
色合いもすごく素敵・・・
他にも少し小さいタイプのウッドテーブルも紹介しています。
コンパクト重視したテーブル
アルミのテーブルでかなりコンパクトになります。
小さいのに30kgまで載せられるのでソロで使う分には良い感じですよ♪
ファミリーよりはソロ向けですね♪
小さめのテーブルですが、安定性、機能性は抜群のテーブルなのです!
熱々のスキレットも直接おけてしまう、火と汚れに強いテーブルといえばこのテーブル!
多くのキャンパーが愛用する人気のテーブルです!
キャンプで使う椅子の選び方
キャンプで椅子は必須道具の1つです。
テーブルの選び方としても、2つの基準から選ぶと選びやすいかもしれません。
【デザイン性とコンパクト性】
あなたはどちらを重要視したいですか?
おしゃれな椅子はコンパクト性には欠けますが、ウッドテーブルと合わせるとさらにお洒落になるのがウッドチェアです!
木製の椅子を使う事でキャンプサイトがさらにおしゃれに!
コンパクトな椅子は本当に嘘みたいに小さくまとまる椅子もあり、キャンプで荷物をあまり多くしたくない方にはオススメの椅子となります。
デザイン性を重視したい方
BYERの椅子は本当におしゃれなのです。
サイトに置いておくだけでも可愛くてそして座りやすいのが特徴的!
値段はコンパクト性の椅子と比べると高いのが難点・・・
我が家も初めて買った椅子はBYERなんですよ〜
コスパの良いウッド風のチェアとなっています。
コンパクト性には欠けますがおしゃれなキャンプサイトにはとても良いデザイン性ですよ!
値段も買いやすく、座り心地も良いので結構オススメですよ!
コンパクト性を重視したい方
コンパクトチェアの代表といえばヘリノックスのチェアが挙がってきますね!
ペットボトルぐらいのサイズに収納できるコンパクト性が優秀すぎて座り心地も最高すぎて一度座ったら離れらませんよ!そのぐらい優秀な椅子です。
値段も高いですが、座り心地がもう最高ですよ・・・
ヘリノックスは高いけど、正直似たような椅子はたくさんあります・・・
値段も安く座りやすい、そしてコンパクト性も抜群なので、充分のクオリティですよ!
正直、本家と見た目は一緒・・・
ランタンの選び方
続いてはランタンとなります。
キャンプでの夜は真っ暗となるので、明かりは必須となってきます。
そんな中で必要になってくるのが【ランタン】です。
ランタンでも大きく分けて3種類のランタンがあるので使用用途に合わせたランタンを購入するのがオススメ!
- 燃料系ランタン(燃料は灯油やガソリンを使用)
- ガスランタン(ガス缶を使用したランタン)
- LEDランタン(電源を使用したランタン)
初心者の方にまずオススメしたいのが【LEDランタン】となります。
理由は灯りをつけるのが簡単だから!
燃料やガスランタンはLEDと比べると明かりを灯すのに少し手間もかかり大変だからです。
灯油ランタンが気になる方はぜひこちらの記事も読んでみてください♪
オススメLEDランタン
LEDランタンの選ぶ優先度は明かりの強さになります。
暗いと本当に不便なので、明るいランタンが絶対にオススメ!
ベアボーンズのエジソンライトはモバイルバッテリーを使って灯りをつけるランタンです。
3つの光源から灯りを灯せるのですごく明るくなります。
フックでロープに引っ掛けられるのも魅力的!
このランタンは我が家も使っていますがこれ1つで充分な明るさです!
小さいけれど光は充分!
このコンパクト性で使える便利なライトです。
持ち運び時にも使えるライトは携帯性もあり1つあるだけでも便利なライトですよ!
買っておいて損はない1つですね!
ベアボーンズの充電式のLEDランタンです。
キャンプに行く前に家で充電してから行くことで一日使えるかなり便利なランタンととなっています。
使っている人が多く、デザイン性も良いため人気の理由が頷けますね!
ランタンの魅力に気付いてしまうと、どんどんとランタンが欲しくなります。
これを【ランタン沼】というので注意ですね!
1個は灯油ランタンも欲しいなと思う方は初心者に最強に向いているのが【フェアハンドランタン】
灯油なのに安くて扱いやすい、そしてとんでもなく良い雰囲気を作れるのです!
寝袋の選び方
寝袋の選び方はズバリ【行く季節に合わせる】
夏しか行かないキャンパーであれば薄い寝袋を使い、冬も行くのであればダウンを使った寝袋が必要となってきます。
寝袋のスペックは記載してあるのでそこを見ると良いでしょう。
正直夏しか行かない方は暑いので寝袋は必要ないかも・・・
冬もいきたい方にオススメ寝袋
NANGAの寝袋は信じられないぐらい高いですが、冬キャンプにはマジで必須です。
冬のキャンプは氷点下を下回る状況で命に関わります。
1番大事な冬キャンプの道具ですね・・・
安いダウンの寝袋は多くありますが、性能はイマイチな寝袋はたくさんあるので、冬でも行く方はNANGAは間違いない1つです。
NANGAほど高額ではないですが、こちらの寝袋も優秀です。
フィンランド軍も使う機能性抜群の寝袋も冬は過ごせそうですね・・・
実際に触るとフワフワで最高の包まれ具合・・・
冬キャンプは気になっているけどな〜って方はこちらも参考にしてみてね!
冬は行かない人
持ち運びは軽いし、ある程度使用したら家の洗濯機でぐるぐる洗えて便利です。
コンパクト性もあり、掛け毛布の上位互換ともいえます。
春や秋でも使えるので冬に行かない方はオススメです♪
寝袋ではなく、ブランケットを使用して寝ることもできます。
その中でオススメなのが、アメリカ製のペンドルトンというブランケットです。
デザイン製が個性的でとても可愛く、夏場などはこれ1枚あるだけで寝ることが出来るので便利アイテムですね♪
焚き火台の選び方
キャンプの醍醐味といえば「焚き火」ですよね!
しかし焚き火をするには焚き火台が必要なのです。
そんな焚き火台にも大きく分けると2種類に分けられ【大きな焚き火を楽しむ】【しっぽりと焚き火を楽しむ】
あなたはどちらの焚き火スタイルが良いですか?
大きな薪をそのまま焚き火台に入れれば揺れ上がる炎を見つめることができます。
薪の平均の長さは40センチなのでそのサイズの薪が入ると良いですよ!
大きな焚き火台は荷物が大きくコンパクト性を重視したい方は小さい焚き火台がオススメ!
薪を小さく割り、小さい薪からチョロチョロと揺れる炎を見つめるのも良い雰囲気ですよ!
大きな焚き火をしたい
キャンプ初心者の方には絶対的にオススメなのがユニフレームの焚き火台!
魅力はなんと言っても頑丈で何年でも使うことが出来るのです!
使えば使うほど味が出てきて愛着が湧くこと間違いなし
もっと詳しく知りたい方は実際のレビューを読むと分かりやすいかも!
コールマンの焚き火台は初心者の方はすごくオススメです!
大人気の焚き火台なので使っている人も多いので安心ですよね!
設営も簡単なのが魅力的!
もっとデザイン性の良い焚き火だいが欲しい方はすごいのがありますよ・・・
鉄で作られ模様から出る火の影が美しく焚き火がさらに楽しくなる焚き火台なのです。
コンパクト性で選びたい
あの有名キャンパーのヒロシさんが愛用していることで有名な「ピコグリル」は小さくしっぽり焚き火をしたい方にはピッタリでしょう!
コンパクトにもなるので持ち運びも便利なところも魅力的!
小枝をくべてしっぽりと焚き火をしている姿が目に見えますね・・・
本当によく燃えるのが特徴的!
薪を全て灰にしてくれるほどの高火力で焚き火を楽しむことができます。
梅雨時なんかで小枝が湿っているときなんかはコンビニや100均で売っている割り箸を持っていけばそれだけで焚き火を楽しめてしまいますよ。
焚き火をする際はくれぐれも火事には気をつけてください!
クーラーボックスの選び方
キャンプ飯を楽しむならば食材の管理も必要です。
そして何よりキンキンに冷えたビールを飲むのにはクーラーボックスは必要不可欠となってきます。
そんなクーラーボックスを選ぶ基準は・・・色々とあるのですが、正直1泊2日のキャンプを過ごす程度ではどのクーラーボックスも事足りてしまうので、デザイン性で選ぶのがオススメ!
【ソフトクーラー】【ハードクーラー】と2種類のクーラーボックスがあります。
1番最初のクーラーボックスは【ハードクーラー】がオススメ!
理由はソフトクーラーは容量が少ないタイプが多いのでまずは大容量のクーラーがあると便利だからです。
多くのキャンパーはハードクーラーを購入した後に2つ目としてソフトクーラーを買う場合が多いですよ!
オススメのハードクーラー
キャンパーであれば一度はみたことがある人は多いのではないでしょうか?
大人気のクーラーボックスでキャンパーの憧れの1つでもあります。
機能性、デザイン性は卓越していて申し分ないクーラーボックスです。
値段は高いですが、一生モノの道具は愛着が湧く事間違いなしです!
YETIのクーラーはマジでかっこいいのでオススメ!
少し個性をだしたいキャンパーであればコールマンのクーラーボックスはとびきりおしゃれなデザインとなっています。
サイトに置いておけば目立つこと間違いなしのおしゃれクーラーボックスですよ!
色が渋くておしゃれですね!しかも栓抜きがついているんですよ!
色合いはYETIの似ていますね。値段は段違いなのでコスパはかなり良いです!
保冷力などは負けていないので結構人気のクーラーボックスでもあります。
どこで買うと安く買える?
ネットでキャンプ道具を見てもやっぱり実物を見て買いたい!そんな方もいると思います。
アウトドアショップって入るとワクワクしますよね!
そんな実物を見て購入したい方にオススメで安く購入できるお店があるんです!
その名は【ジョイフル本田】
聞いたことありますよね?巨大なホームセンターにキャンプ道具がかなり豊富に取り揃えられているのです。
キャンプ道具を購入したい方はぜひ寄ってみるのも良いかもしれませんね!
まとめ
今回は初心者の方がキャンプを始めるのに必要な最低限のキャンプ用品を紹介してみました。
これからキャンプを始めたいけど何を買ったら良いか分からない!って方は多いと思いますが、少しでも参考になれば良いと思います。
とりあえず、最低限のキャンプ用品は・・・
- テント
- テーブル
- 椅子
- ランタン
- 寝袋
- 焚き火台
- クーラーボックス
これさえあればキャンプには行けるはずです!
今回紹介したのは、我ながら結構な自信がある商品ばかりで、他のサイトなどには載っていない商品もあったと思いますが、買って損は無いと思います。
キャンプ歴6年の経験をフルに活用して紹介してみました。
これからみなさんの素敵なキャンプライフに貢献できたらとても嬉しいです♪
キャンプ道具をもう少し知りたい方はぜひ我が家が実際に使っているキャンプ道具も参考にしてみてください♪
最後まで読んでくれてありがとうございます!
コメント